住宅省エネルギー性能証明書

「住宅省エネルギー性能証明書」に関するお問い合わせを沢山頂いております。弊社では中古住宅を専門に対応させて頂いております。

ユーチューブで解説チャンネルを用意しています。ご参考ください。

https://www.youtube.com/channel/UCwh8rpAliUQywyLAXjQaxpg

※ ご相談の流れ

まずは概略で「住宅省エネルギー性能証明書」を取得可能なお住いかを確認させて頂きます。そのために下記をお送りください。

1 : お住いの基本図面(平面図・立面図)

2 : 玄関 のお写真(部屋内から1枚)

3 : 窓 のお写真(2カ所程度、全景と左上の角の辺りのアップ)

4 : 断熱材 図面のなかに「仕様書」「矩計図」があればそちら。

    ※ なければユニットバスの天井裏から壁の断熱材の写真。

      床下点検口があればそちらから床下断熱材の写真。

      天井点検口があればそちらから天井断熱材の写真。

5 : 市町村までのご住所

以上の情報を頂けましたら概ね判断させて頂きます。

6 下記の書類が無い場合は、現地調査が必須になりますので、ご確認の上、書類の有無をお教え下さい。

「フラット適合証明書」「建設住宅性能評価書」「工事監理報告書」

「住宅省エネルギー性能証明書」を取得可能なお住まいでしたら、御見積書を送らせて頂きます。

 2026年1月時点で毎月複数のお客様の出張をさせて頂いております。又住宅ローン控除、贈与税減税で数多くのお客様にご利用頂いており一度もトラブル(申告に使えない等)はございませんので、安心してご相談ください。

基本料金は88,000円(税込)です。

(令和7年6月30日改定いたしました。)

電話:0797-80-7277

メール:info@yukado.co.jp

中古住宅の住宅ローン控除

中古住宅の住宅ローン控除(既存住宅の住宅ローン控除)がとても、とてもお得というお話です。新築を考えるときには誰もが住宅ローン控除を利用しなきゃと思うのですが、中古住宅を買ってリフォームして住みたいという方は、多くの方が知らなかったりします。

とくに、省エネ証明(住宅省エネルギー性能証明書)をとった場合。これ、本当にすごいです。

(この、住宅省エネルギー性能証明書を取得して住宅ローン控除を取った場合の控除金額については、ご自身でご確認をお願いいたします。)

 この証明に必要な性能は断熱等級4と一次エネルギー性能等級4です。これは現行の新築の普及クラスの仕様で通常は達成できる性能です。

 これは住宅ローン控除ですので、土地も一体で借入することで、土地代も含めて対象としてもらえます。普通に近郊で戸建てを買ったら土地だけでも結構な金額になるので、中古住宅を購入される方はほとんどの方がお得になります。

 さらに。

なんと増改築の費用の借り入れも、一体で借りることで対象となります。

 ところで、もし省エネ性能を取らなかった場合は、上限2000万円になります。もともと2000万円をこえないのでしたらそのままで良いと思います。

でも超える場合は、省エネ性能をとって節税をゲットしましょう!!

公式の解説(国土交通省と国税庁の案内ページ)リンクです。

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1211-3.htm

新築の住宅ローン控除での住宅省エネルギー性能証明書のメリットについては、下記に紹介していますので、良かったらご覧ください。

住宅省エネルギー性能証明書

住宅省エネルギー性能証明書

住宅省エネルギー性能証明書とは、住宅ローン控除で、長期優良もZEHも取得していないけど、実際の断熱性能は高性能な仕様とされている場合に、この「住宅省エネルギー性能証明書」を取得しておくと、確定申告のときに添付して節税できるなど、様々な制度に利用できる書類です。(国税庁のHPのリンクを記載させて頂きます)

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html

減税対象の借入金額の上限金額が、

何もない場合:3000万円

この証明書をつける場合:4000万円

となり、フルにその差が出る場合は1000万円x0.7%の控除を最大13年間受けることができます。3000万円以上の借入をされる場合は是非ご活用ください。

こちらの証明書発行は弊社で対応可能です。

【料金】(税別)

 60,000円

 ※一次エネ計算のみ(外皮計算不要)の場合:42,000円

です。ご用意いただくものはこちらをご覧ください。(詳しくはお電話等でお問い合わせください。)

(※5/15に都合により値上しております。ご了承をお願い申し上げます)

※ところでこの住宅省エネルギー性能証明書、国の説明では建築の民間検査機関と建築士に発行する資格があるとされています。実際のところどうなのか、建築の民間検査機関に5~6社問い合わせしてみたのですが、確かに業務資格はあるのですが、全ての機関さんともに業務として受け付けていないそうです。(なんですか?それ、とか、説明して協議のうえ、業務は行わないなどの回答でした)

中古住宅でも同様のメリットが出ます。以下に紹介しましたので、良かったらご覧ください。

https://yukado.co.jp/home/2022/10/10/%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e6%8e%a7%e9%99%a4-2/

中古住宅の住宅ローン控除・・・ 木造中古住宅も受けやすくなった

令和4年4月1日に税制改正が発表されました。これまで、木造は築20年より新しい家でなければ、耐震診断が必要でした。それが、築40年程度となる昭和57年1月1日より新しい家と変更になりました!!

さらに、昭和57年1月1日より古い家でも、耐震診断をして評点1(=新耐震基準相当)を証明するか、足りない場合は補強工事をして評点1となったことを証明することで、OKとなりました。

耐震診断自体は木造の場合はツール、制度が整っているので、高額なものではありません(遊家堂の場合は6万円+税)。ただ、昭和57年以前の建物で評点1を出すためには、工事が必要になります。それも相当な工事が必要な場合が多いです。一般的な戸建で200万~500万ほどかかっています。

但し、この古さの家の補強工事は補助金が利用できる場合が多いので、上記の1/3は補助金を当てにできると思います。あとは住宅ローン控除で節税できる額を計算すると、恐らく補強工事代は賄えるとは思います。

でも、これから中古住宅を探される方でしたら、初めにご説明した昭和57年より新しい家で、ローン控除がまるまるお得になる方が良いと思います。